に投稿 コメントを残す

静岡への研修旅行

富士山

12月5,6日に静岡県で農業者サミットという研修会があり、長野からだと近いだろうということで、仕事の休みを取り軽トラに乗って出かけて来ました。

 

そんなに積極的な気持ちで参加したわけでもないのですが、確かに茅野から静岡市へは2時間余り160kmくらいの距離で甲府の辺りから身延町を通って静岡方面へ抜ける道で出かけました。

 

高速も全線ではありませんが整備されつつある路線です。この身延線の辺りは東京にいたころから憧れを持っていていつか通ってみたいと思っていたのでした。富士山と南アルプスの間というのが最大の魅力でしたし、南アルプスの南部というのがまた奥深くてアプローチも長く、秘境感たっぷりです。甲府が玄関口の北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈、鳳凰三山は登りましたし、メジャーな山域であります。が、南部の光岳や赤石岳といった山域はちょっと簡単には訪れられない。北アルプスで言えば雲の平のような位置づけですかね。

 

 

精進湖

そんな年来の憧れの地の旅路へと勇んで出発したのですが、ちょっとナビが古くて「中部横断自動車道」を探す当てられず、中央高速の途上で双葉ジャンクションでの乗り換えをし損ねて、甲府南インターで降りて一般道を長く走るコースとなってしまいました。

 

しかしそのコース違いによって、いままで訪れたことのない精進湖を目にすることができました。

 

 

本栖湖

そして次には本栖湖も現れます。富士五湖といえば河口湖と山中湖くらいしか行ったことがなく、西湖だけは今回も果たせませんが、2湖が経験に加わりました。

 

そして予定の横断道よりも少しだけ富士山寄りのコースの分、富士山が大きく見えたのもメリットでしたね。そして朝霧高原を通って富士市へ。R1号線から東名も少し使って、目的地の「グランシップ」という会場へと辿り着くことができました。時間は予定よりオーバーしましたが、何度か立ち止まって写真を撮ってましたので。。

 

 

焼津市の夜景

グランシップ(東静岡駅近く)での全大会の後は分科会に分かれ、私は焼津市内のグランドホテルで懇親会。そして焼津駅方面へ出て二次会と、久々の飲み会になりました。3食きちんと弁当を食べる暮らしの寒天工場では飲酒を控える良い機会でもあり、ずっと酒なしの生活でした。クリスマスや正月は特別のメニューでありますし、名物の一升瓶ワインを買って、帰宅時まで要所要所でいただくつもりではいますが。

 

 

お茶工場の視察

さて2日目はお茶の工場(揉んだり乾燥させたりの加工工場)などを見学しました。

 

 

いちご農園の視察こちらは大規模ないちご農園です。すごい面積でした。冬に雪が降らず日照が豊かだからできるんですね。まあ寒天もですが。西和賀で真似はできませんね。自主的にではなく決められたコースからに選択で、ピッタリ自分の営農に合ったというものではありません。

 

 

寒天工場

さて、折しも私が留守にする日の朝からテングサの煮込みがスタートしました。まさに釜に火が入り煙が出ています。確か重油を炊いています。

 

 

洗浄中

テングサを洗う作業も始まっています。

 

 

テングサ

洗った後のテングサです。洗った草を水に2日漬けてから釜に送られます。

 

朝は早いですが、夕方は早い時間に仕事は終わり、ゆっくりした時間が取れ、家にはないテレビを見たり、内省的な時間も持てていて、体は疲れますが、じっくり充電の時期です。また何かしら有益な情報も得られたらと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。