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寒天出張大詰めです

茅野からの穂高周辺

晴れ渡った冬空に北アルプス穂高周辺がよく見えています。松本や霧ヶ峰からとはまた異なったアングルで、大キレットもはっきりですね。穂高岳の真下に寒天工場があります。右の方に常念、中央に蝶ヶ岳、蝶の奥に槍があるようですが。。

 

片付け中の庭

11月最終週から始まった冬の出張仕事である寒天作りもようやく終了の日が訪れようとしています。あまりにも長い日々に感じます。寒天を並べていた設備具を取り外し、田んぼに戻します。左側に設置していた防風ネットを外し、枠を取り外しているところです。田にはトカシと呼ばれる木が取り払われてそれを支えていた杭が残っていますが、これも昨日撤去しました。

 

完成したマルタバ

少し前まではこのように出来上がった寒天を束に仕上げていて、生産工程としてのわれわれの作業は終わります。あとは表面を削ったりして袋詰めにしていく作業は事業主の家族で引き続き行われて、製品に仕上がります。

 

マルタバ作り

これまでは何年も煮込み作業が終わったら帰宅していたので、このような庭作業はしていなくて、今回初めて行った「マルタバ」作り工程ですが、結構大変な作業でした。このような型に積んでいき、最後はアールの組み方で置き、全体をギュッと縛ります。経験者はもっと綺麗で素早いです。

 

立石公園

煮込み終了後の期間にも悪天候で1日だけ休みの日があり、2/11の祝日でしたが、諏訪湖方面へ出かけて来ました。写真は諏訪湖を見下ろせる立石公園ですが、「君の名は」の映画でモデルになった場所として人気のスポットになっているようです。隕石が落ちて来る場所でしたか。諏訪湖から公園へ上がっていく最中には、混雑を避けるため駐車場の混み具合をライブカメラで確認してほしいとか、車中泊は禁止などの看板がありました。この日は冬の天気の悪い日だったので、混んではいませんでした。外国からの訪問者もあるようで、1人見かけました。

 

蓼ノ海

最初、立石公園は霧にスッポリ覆われていて何も見えず、もっと上の蓼ノ海という湖のある場所へ向かいました。こちらへの道は除雪もしてなくて、走行跡の轍を追って進みましたが、このような写真の湖で、誰もいませんでした。

それで引き返して先の公園へ着いたところ、霧も晴れて、曇り空ながら展望が得られてラッキーでした。

このような状況で普段より大幅に延長して作業が続いた冬の出張でしたが、まもなく帰路に着き農家に戻ります。確定申告と並行し、たらの芽の栽培を開始せねばなりません。

雪解けの春まではまだ1か月半ありこれからが当園では冬の後半戦になります。こちら諏訪地方では春を迎える時期なんですがね。岩手に戻ってからも引き続き宜しくお願いいたします。

次回は帰路の旅の様子をお伝えいたします。

 

 

 

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