タラノメ

¥250¥4,500

農薬化学肥料を使わないで栽培したタラノメを3〜4月に出荷しています。本年産は終了しました。

●300gクリックポスト送料込み
●1kgゆうパック送料込み(こちらは販売終了といたしました)
●50g白トレイパックの規格(送料別)

この3点の出荷の形をご用意いたしました。50gパックはお米等の同梱の際などにご利用ください。それ以外はバラのレジ袋包装で段ボールに入れてお送りさせていただきます。午前中にご注文いただけたら、その日のうちに裁断し、そのまま出荷をいたします。露地や天然のものの大型で固い食感とは異なった優しい味わいのタラノメになります。

クリア
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説明

早春の味覚、タラノメ

ただいま出荷中です

ザルに盛ったタラノメ真っ白な雪景色の中でも、除雪作業に追われながら 山村では日々農と向き合っています。山菜の豊富な豪雪地です。優良な品種を園地で栽培しており、この自然環境で育まれたタラの木を畑より秋に採取して早春 に促成栽培しています。雪の時期でも緑色の産品を生産したいと思い取り組んでいます。春の味覚を天ぷらにしてお召し上がりください。

■ 出荷時期:3月上旬〜4月末

■品 種:あすは (山形県真室川町・柿崎富榮氏育成品種・2012年定植)

タラノメ1kgフォト「あすは」の特徴は、赤みのないきれいな緑色であることです。この時期に緑色を見ると、とても新鮮に映ります。また栽培上は致命的病害である立ち枯れ病にかか りにくく、日照の少ない条件でもきれいな色づきが得られる品種で、ハウス営農の困難な豪雪地においても、半透明のポリカ波板施設内で栽培が可能となってい ま す。 鮮度保持のため付け根の硬い部分から切断しています。この木質部分はハサミで切っていただくと調理しやすいです。

 

 

タラノメふかし中タラノメシール雪国は山菜の産地であることが多く、当地西和賀町もワラビを筆頭に様々な山菜の宝庫です。タラノメは以前から山より採って旬の天然ものとして、または秋に伐 採して冬期(早春出荷)のふかし栽培として活用されていました。しかし山の恵みに頼るものでは量が限られていて出荷も不安定でした。安定して量を確保する には栽培品種 の作付けが必要となり、当地 で栽培しているのは現在当園だけとなっています。

タラノキ の苗全国各地では土地に合ったいろんな品種が育成されて栽培がなされており、当園では風土の似た山形県真室 川町の品種を導入しています。雪解け後は農作業が集中し、当園ではタラノメは終了になりますが、5月の連休の頃からは西和賀産の旬のものも出てまいります ので、お立ち寄りの際はどうぞ産直等にてお求めになってください。

収穫期を迎えたものは駒木のまま取り置きし、注文時に裁断し採れたてのタラノメを主にバラの荷姿でお届けします。レジ袋等にざっくりと入れて資材の使用は簡略化させていただ いています(50gのパック品んもご用意しています)。市場流通品よりも展葉したボリューム感ある状態でお送りしており、料理店様からご好評をいただいております。シーズン中何度かご利用いただける場合には送料についても安価にご提供させていただきます。 3坪の小規模生産ですので大量の出荷はできませんが、お米やにんにく等の際に合わせてご注文をいただけたら幸いです。春の味覚をお楽し みください。

 

タラノキ 生育中生育中のたらの木(7月上旬)。山形県の育種家より購入した種根を育苗・定植しています。堆肥と豚糞のみを与え、除草剤等農薬は一切使用 していません。通路の雑草は草刈りで対応しています。

 

 

 

 

タラノキ 刈り取り刈り取り期を迎えたたら園(11月下旬)。晩秋に葉が一気に落ちて、チェーンソーで刈り倒し搬送しているところです。春に芽をしっかり掻いて立ち本数を少 なくすることで、太い穂木を確保できました。大きいタラノメを期待しています。

 

 

 

たらの穂木刈り取ったたらの穂木の様子です。過乾燥を防ぐことが大切ですが、雪中での保管は木の劣化をもたらすためやめています。1月半ばまで十分に寒さに当てて休 眠を打破し、下旬より電動鋸で切断して 駒木にし、伏せ込みます。

 

 

 

 

タラノメ施設ふかし栽培の施設です。パイプを組んだ棚にコンパネを敷き、木枠で水槽を作って水を入れ切断した駒木を並べます。空間中に電熱ケーブルを架線し、ビニール を 張った水槽内の空気を暖めています。初期にしっかり加温し短期間での発芽を促すことと、水を貯留させ続けず、排水に心がけることがポイントです。ケーブル は1段に1セットずつ設置し、3段を2個のサーモで温度管理しています。

 

 

 

タラノメルームタラノメはどんなところで栽培しているのかよく聞かれます。外のビニールハウスがスペースも広いですし理想的かもしれませんが、豪雪地では雪で潰される危険が高いため、ここ住宅の壁に面して、単管パイプで組んだ骨組みに屋根・壁面ともポリカ素材で囲って栽培室を構えています。これで穏やかな遮光になり、タラノメにも適していますが、特に夜間は作業上の明るさが必要で適宜蛍光灯も使用しています(常時点灯しているわけではありませんが)。

 

この栽培室の中に上述のパイプで組んだ3段のベッドを作って、促成栽培しています。このタラノメ室に接続する住宅エリアとはシャッターで仕切られていて、行き来できます。シャッターの内部は部屋ではなくコンクリの作業場になっていて、米の籾摺り装置や暖房用の薪、それにタラノキの芽ごとに駒木を切断する電動鋸等があります。タラノメに使う木も秋のうちにこの作業場に収納しておき、栽培時の2月上旬から随時切断してふかし水槽に伏せ込みます。

細いと思いはじいた木や、芽を切り取って使用し終えた駒木を外に置いているのが見えます。この写真は雪解け後のそろそろタラノメ栽培も終息する頃です。

 

追加情報

重さ - kg

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