奥羽の山里農村いちば
タラノメ
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岩手県西部・奥羽山脈の山深い里にある農産品のショップです。広大な ブナ原生林の山麓で育まれた、山村文化の息づく土地の授かりものを多くの人に感じ受け取っていただきたいと願い、当園で生産した農薬を使わない農産物や、磨かれ た匠の技による加工品民芸品を販売しています。

園主(スタッフ)の渡辺です。新規移住したこの奥羽の山村で田舎暮ら し を楽しみつつ、農業生産に全力で取り組んでいます。小学生〜保育園児3人の子育ても、農業のうち、かも?





初春の味覚、タラノメ 

現在定期の受注を多くいただいており、ネットでの注文は終了とさせていただきました


真っ白な雪景色の中でも、除雪作業に追われながら
山村では日々農と向き合っています。山菜の豊富な豪雪地だからこそたくましく育った優良品種を栽培しており、畑より秋に採取した穂木を用いて冬〜初春 に促成栽培しています。早春の味覚を天ぷらにしてお召し上がりください。

■ 出荷時期:2月上旬〜4月下旬
■品 種:あすは
(山形県真室川町・柿崎富榮氏育成品種・2012年定植)

タラノメ盛り

「あ すは」の特徴は、赤みのないきれいな緑色であることです。この時期に緑色を見ると、とても新鮮に映ります。また栽培上は致命的病害である立ち枯れ病にかか りにくく、日照の少ない条件でもきれいな色づきが得られる品種で、ハウス営農の困難な豪雪地においても、半透明のポリ波板施設内で栽培が可能となっていま す。化学肥料に一切頼 らず、木の立ち本数を減らすことで太い駒木を確保するようにしています。また畑での除草剤等農薬の不使用はもちろんですが、水槽施設内で一般に使用される カビ止め剤や発芽促進剤(ジベレリン)も使っておりません。水の鮮度に留意し、補助的に木酢液を初期の駒木に散布して、大敵であるカビの抑制を狙っていま す。

鮮度保持のため付け根の硬い部分から切断しています。この木質部分はハサミで切っていただくと調理しやすいです。


タラノメの天ぷら
天ぷらにして塩でいただきました。

3〜4月に、西和賀町内ではほっとゆだ駅前の「湯夢プラザ」「道の駅錦秋湖」「農家食堂およね」に出荷して います。出荷期に当地をご訪問された際は、お立ち寄りいただきたいです。

ふかし栽培

雪 国は山菜の産地であることが多く、当地西和賀町もワラビを筆頭に様々な山菜の宝庫です。タラノメは以前から山より採って旬の天然ものとして、または秋に伐 採して冬期(早春出荷)のふかし栽培として活用されていました。しかし山の恵みに頼るものでは量が限られていて出荷も不安定でした。安定して量を確保するには栽培品種 の作付けが必要となり、当地 で栽培しているのはは現在当園だけとなっています。全国各地では土地に合ったいろんな品種が育成されて栽培がなされており、当園では風土の似た山形県真室 川町の品種を導入しています。雪解け後は農作業が集中し、当園ではタラノメは終了になりますが、5月の連休の頃からは西和賀産の旬のものも出てまいりますので、お立ち寄りの際はどうぞ産直等にてお求めになってください。

<お願い>
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[TR-1]タラノメ 50gパック

価 格:250円(税込・送料別)

【数量(50gパック×下記の数量で計算ください)】:

 本年は出荷を終了しました

採れたてのタラノメをお届けします。50gでは7個程度になります。パッケージが小さく、お米などと併せてご利用いただければ幸い です。

[TR-2]タラノメ・バラ出荷

価 格:450円/100g(税込・送料込)

【数量(g)】:

 本年は出荷を終了しました

タラノメをバラの荷姿でお届けします。青果店様やお弁当・飲食店様への定期的な出荷も承ります。1回の出荷で概ね800g(100〜120個)程度まで、何グラムでも応じます。

2坪の小規模生産ですので大量の出荷はできませんが、まとまった数量では簡易の包装でお求めやすくお届けさせて いただきます。3、4日お時間をいただく場合もございます。



たら生育中
生育中のたらの木(7月上旬)。山形県の育種家より購入した種根を育苗・定植しています。2〜3年生が混在しています。堆肥と豚糞のみを与え、農薬は使用 していません。通路の雑草は草刈りで対応しています。
たらの木刈り取り
刈り取り期を迎えたたら園(11月下旬)。晩秋に葉が一気に落ちて、チェーンソーで刈り倒し搬送しているところです。春に芽をしっかり掻いて立ち本数を少 なくすることで、太い穂木を確保できました。大きいタラノメを期待しています。

たら穂木
刈り取ったたらの穂木の様子です。過乾燥を防ぐことが大切ですが、雪中での保管は木の劣化をもたらすためやめています。1月半ばまで十分に寒さに当てて休眠を打破し、下旬より電動鋸で切断して 駒木にし、伏せ込みます。

たらふかし施設
ふかし栽培の施設です。パイプを組んだ棚にコンパネを敷き、木枠で水槽を作って水を入れ切断した駒木を並べます。空間中に電熱ケーブルを架線し、ビニールを 張ったトンネル内の空気を暖めています。初期にしっかり加温し短期間での発芽を促すことと、水を貯留させ続けず、排水に心がけることがポイントです。電源は上下1セットずつに増設しました。



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