岩手・西和賀の小さな農家のサイトです

お米や小麦、にんにくなどを栽培し、販売しています。品目は多くはありませんが、天日乾燥と米ぬかによる土作りにこだわりをもっています。Iターン移住した都会育ちが見た、農村文化やライフスタイルのあり方も紹介していけるページにできればと思っています。

おひさま米ハセ掛け天日乾燥の米づくりをモットーにし、そこから「おひさま米」の名称にいたしました。地元産の米ぬか(+自家籾殻)のみで栽培しております。いわてっこ、およびひとめぼれに加え、ササニシキ、チヨニシキ、亀の尾の3種も新規作付けし出荷に至っております(亀の尾は予約完売しました)。ぜひお試しいただきご意見ご感想等お送りくださいましたらありがたく思います。

サムネイルにんにく2021年産にんにくは完売いたしました。次回7月に新にんにく収穫になり、本年産もご予約をお受けしています。ホワイト六片(青森品種)、八木(秋田品種)、八幡平(岩手品種)の3種を栽培しています。

小麦トップ岩手の食文化を支えてきた「南部小麦」(中力)と、スイスからこの岩手県へ伝来した「アリーナ小麦」(強力)、および「ライ麦」(ドイツ食用品種)を栽培し、自然乾燥で仕上げております。この春はアリーナとライ麦が融雪時に著しい株消失に至っており、出荷を断念いたします。今夏の出荷は南部小麦のみでお願い申し上げます。

カボチャのパン自然乾燥の手法では限られた規模の栽培になります。パン作りの方からの需要もあって、8月末でおよそ完売となり収穫期前にご注文をいただけたら幸いです(写真は薪ベーカーカボチャさんの当園小麦カンパーニュです)。

ストーブトップ奥羽の里は薪ストーブが盛んです。わが家も念願だったストーブを導入し、あったかいストーブライフを満喫しています。小型で実用的なサイズに加え、何といっ てもオーブン室が付いているのが魅力です。通常オーブン付きタイプは大型で値段も格段に高く敬遠してしまいますが、この製品はそうではありません。 青森の六戸町で長年に渡り、形はむろん空気の流れや燃焼の具合を吟味し、一台一台丁寧に作り続けて来られた蛯名鉄工さんの製作です。

サムネイルブルーベリー自然栽培のブルーベリーを育てています。収穫期は7月下旬~8月上旬になり、例年早期に完売いたします。時期前のご予約注文を宜しくお願いいたします。

サムネイルタラノメタラノメ出荷は本年は休止します。緑色の綺麗な促成栽培タラノメを栽培しています。現在タラノキの寿命による改植を進めており素材になる木の量が少なく、2022年春の出荷は休ませていただきます。山菜栽培に適した土地柄を活かして積雪期に出荷できる品目をと思い始めました。一般に多用される農薬類を畑の段階から一切不使用で栽培します。促成の出芽ではやや展葉を進ませてから採ることで、葉の部分の旨味と芯のホクホク感がミックスされて美味しいと評価をいただいています。

ビス店トップ豪雪地帯の西和賀地域では冬に作物が採れないためにさまざまな加工料理の技が伝承されています。テレビでも紹介されたビスケットの天ぷらもぜひお作りになってください(簡単にできます)。

お好み焼きトップ広島で育ったことで、昔からお好み焼き(広島の)をよく作ってきました。地元の人たちにも伝承すべくレシピをまとめましたので、写真付きで紹介します。

薪トップ早春に2年後の薪の準備をします。雪の上で玉切りするとチェーンソーを地面に当てて痛めることがありません。また雪が解けると野良仕事で忙しくなってしまいますので。

寒天釜トップまた冬の2か月はこの数年長野県諏訪地方で寒天の製造に出張していて、江戸時代から続く伝統製法の食品産業として、ある意味貴重であるとも感じています。寒天庭トップ当園の農業とも繋がる自然乾燥で仕上げる角寒天ですが、年々製造所も減って来ており、大手の完全工業生産の寒天に置き換わっていくのかもしれません。。

やまなしトップイワテヤマナシを植えています。宮沢賢治の詩でも有名なやまなしはイワテヤマナシが名称だそうで、岩手固有の果樹になります。小ぶりなサイズですが現代品種が失ってしまった芳醇な香りを残していて、加工品など期待が膨らむ品目です。木によって実のサイズも香りもバラエティ豊かで、当園は町内湯田の優良木の苗木を植え付けています。ブルーベリーのページに少し掲載しています。

手仕事トップ西和賀の職人たちによるこだわりの手作り品のページです。自然の手触りにこだわった木工品や、懐かしい飴などを紹介します。現在は生産が進んでいないものもありますが、過去の文化財例として見ていただけたら幸いです。詳細は直接工房へお問い合わせしてみてください。

土壌分析トップ厚い雪に覆われ農業が困難な冬期間、県の機関で農家より持ち込まれた田畑の土壌の成分分析の作業を行ってきました。土の健康診断であるこの分析業務のプロセスを紹介します。

・・・・・・・・・・・・

山里通信トップ田舎暮らしを始めた1996年頃の体験をまとめたページです。井戸を掘り、茅葺き屋根を葺いたあの頃は、またとない貴重な経験の日々でした。田舎暮らし (Iターン移住)、新規就農に興味ある方はご一読ください。開始直後から2004年頃までの悪戦苦闘の農的暮らしの一コマを紹介します(現在は更新していません)。


新規就農希望者のためのガイドブックというのも少しずつ見受けられるようになっていますが、これまでこの種の刊行物(配付資料)は 公的機関によるものしかなく、内容やアプローチもいかにもお役所的な色彩が強いものでした。本書は民間的な発想や手法で編集されている点がとてもしっくりするし、痒いところにも手が届くようなテーマ の取り上げ方・丁寧な論説が見事と思います。田舎暮らしや就農希望者はぜひご一読をお勧めします。

全 18 件を表示

全 18 件を表示