奥羽の山里農村いちば
根野菜・大豆のページ
プロフィール 畑のたより オーブン付 き
薪ストーブ
田畑の土壌分析 郷土料理 沢内の昔話 特定商取引 法に
基づく表示
リンク集

岩手県西部・奥羽山脈の山深い里にある農産品のショップです。広大な ブナ原生林の山麓で育まれた、山村文化の息づく土地の授かりものを多くの人に感じ受け取っていただきたいと願い、当園で生産した農薬を使わない農産物や、磨かれ た匠の技による加工品民芸品を販売しています。

- index -

お 米

小 麦

にんにく

野菜(休止中です)

ブルーベリー

たんきり飴

あけび篭

木工品

タラノメ

園主(スタッフ)の渡辺です。新規移 住したこの奥羽の山村で田舎暮らしを楽しみつつ、農業生産に全力で取り組んでいます。小学生〜保育園児3人の子育ても、農業のうち、かも?




現在当園ではにんにく(青果および加工品)とタラノメの作業が拡大しましたことから、ジャガイ モや大根等 の根野菜や大豆については販売用の生産を休止いたしてお ります。以前よりご注文をくださった方々、あるいは少量のご希望をお寄せいただいた節には、家庭消費向けの中から個別に対応させていただきますので、何か ございましたらお気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。

▼送料を表示する


ジャガイモは連作を嫌います。新しい畑で種も吟味して植え付け、お盆過ぎまでじっくり待って収穫しました。

土寄せがポイントですので、何度かこまめに土寄せをしています。除草になり、また生育も向上します。



 

     カボチャとサツマイモも、例年少量ずつ。。

種芋は灰をまぶしてから植え付けです。灰(左の缶に入っている)は薪ストーブから出たものです。

米ぬかボカシ肥料をたっぷり与え、イモ・肥料・イモと溝に並べます。畑の耕耘前には堆肥を全面投入しています。


ジャガイモの収穫(8月21日)



濃厚な風味のニンジンです。

播種直後のニンジンのエリア(黒い部分)。好天の続くこの時期(関東で梅雨入り直後の頃)は出芽まで灌水が欠かせません。また鍬を使った土寄せ除草と 異なり、細かい手取り除草が大変な作業で大規模栽培はなかなか難しいです。

ニ ンジンはにんにくほどではないですが、多肥傾向の土づくりになり、ここには早い段階から米ぬかをかなりの量投入し、耕耘して発酵を進め、6月半ばの播種時 期に備えました。牛糞堆肥を最初に入れ、次いで米ぬか、最終的には苦土石灰で石灰を補い、鶏糞で肥料分の補給としました。

化学肥料に依存しないニンジンは毎年ずっと作り続けてお りますが、慣行栽培物に比べ、小さめになる分、濃い風味になるように思っています。

左 に書きましたように、ニンジンで一番のポイントは播種後の乾燥です。芽が出るまでは灌水が絶やせません。一方、無事出芽が揃えば、あとは時々草寄りをする くらいの管理ですみます。除草剤を使いませんので結構ボウボウですが、初期に草取りをある程度してあげれば、あとは自らが打ち勝って育ってくれます。



凍み大根は奥羽の里沢内の名産品で、岩手県内他地域と若干作り方が異なります。それはゆでたりせずに生のまま寒風にさらすやり方で、細 胞が生きた状態で凍みていくことで一層の甘みを生み出す効果といえます。


正月過ぎから本格的な真冬のさなかに大根を野外に吊る し、1か月ほどでカラカラに乾燥した凍み大根ができます。まさに雪国の山里の冬の風物詩です。

これをきざみ、水で戻して煮物等に使います。しっかりした歯ごたえと濃縮した風味が独特です。

堆肥のみで育てた昨年の白大豆「ナンブシロメ」です。管理には手をかけました。味噌にしています。

 

農 協から大豆の脱殼機を借りてきて、軽トラに乗せたまま作業し、終了後そのまま返却に行きます。抜き取り後、殻付きのままハウスに置いて乾燥し、その後、秋 じまいでハウスビニールをはずしてしまうので、その段階で脱穀し、ネット状の袋に入れて作業場2階で引き続き乾燥をさせました。

大 豆の生育ステージです。豆作りは草との戦いです。7月に除草を兼ねて土寄せをしてやりますが、草は生え続けます。8月1日の写真は畝間を草刈り機で草刈り した直後の写真ですが、31日にはまた秋の穂が出る草に覆われています。その後は雑草と共生しながら10月14日に収穫しました。





Copyright (C) 2017 奥羽の山里農村いちば. All Rights Reserved.